千葉県文化会館

千葉県少年少女オーケストラ

プロフィール

千葉県少年少女オーケストラ


第18回定期演奏会

 

 1996年に佐治薫子氏を音楽監督に迎え、都道府県レベルでは全国初の少年少女によるオーケストラとして結成された。団員は10歳から20歳までの160名で「よい音で、よい演奏を」をモットーに、土日を利用して、県内各地から千葉県文化会館に集まり練習に励んでいる。
 演奏活動は定期演奏会、地域演奏会や招待演奏など、県内外で数多く行っているほか、海外での公演も多く、これまでに米国、韓国、ドイツ、ブルガリアで演奏会を行い、好評を博した。また、多数のテレビ番組にも出演。特に2006年放送の「にんげんドキュメント」は 全国的に大きな反響を呼んだほか、「どれみふぁワンダーランド」、「題名のない音楽会」にも出演。さらに、2012年にはNHK総合、BSプレミアムで放送された、山田洋次監督50周年記念番組のバックミュージックを担当するなど活動の幅を広げている。2009年

これまでの活動が評価され、団体としては 初めて「文化の日千葉県功労者表彰の文化功労」を受賞。
 2010年には、世界的なピアニスト、マルタ・アルゲリッチ氏とシューマンのピアノ協奏曲をクリスティアン・アルミンク氏の指揮で行

い、好評を博した。また、第15回定期演奏会では指揮に佐渡裕氏を迎え、ヴェルディの「レクイエム」を演奏。 さらに、2012年3月の第16回定期演奏会では下野竜也氏(指揮)、河村尚子氏(ピアノ)と共演。8月には、サントリーホールにて、チョン・ミョンフン氏の第三

子、チョン・ミン氏の指揮で、マーラーの「交響曲第1番≪巨人≫」を韓国釜山市の「アロイシウス・オーケストラ」と合同演奏した。
 2013年は、井上道義氏の指揮による第17回定期演奏会をはじめ、8月には宮川彬良氏との大発見コンサートで古澤巌氏と初共演をし、大絶賛を受ける。さらに10月の「エル・システマ・ユース・オーケストラ・オブ・カラカス(ベネズエラ)」との交流コンサートでは、総勢200人による合同演奏を行い、スタンディングオベーションを受けた。
 2014年3月の第18回定期演奏会では、飯森範親氏の指揮と成田達輝氏のバイオリンでブルッフの「バイオリン協奏曲第1番」やマーラーの「交響曲第1番≪巨人≫」を演奏するなど、充実した活動を続けている。
 これまでに指揮者として、井上道義氏、佐渡裕氏、金聖響氏、下野竜也氏、飯森範親氏、現田茂夫氏、宮川彬良氏、クリスティアン・アルミンク氏、ディートリヒ・パレーデス氏、ピーター・ブライドル氏、ジェームズ・デムスター氏、青島広志氏、山田和樹氏、山下一史氏、角田鋼亮氏、川瀬賢太郎氏、冨田勲氏、大井剛史氏、故・石丸寛氏、故・宮川泰氏、ソリストとして、マルタ・アルゲリッチ氏(ピアノ)、河村尚子氏(ピアノ)、長島達也氏(ピアノ)、漆原朝子氏 (バイオリン)、古澤巌氏(バイオリン)、成田達輝(バイオリン)、湯本亜美氏(バイオリン)、マリオ・ブルネロ氏(チェロ)、川井真由美氏(チェロ)、エディクソン・ルイス氏(コントラバス)、川井夏香氏(クラリネット)、吉永雅人氏(ホルン)、木川博史氏(ホルン)、村治佳織氏(ギター)、東京オペラシンガーズ(合唱)、声楽家の並河寿美氏(S)、谷口睦美氏(A)、福井敬氏(T)、福島明也氏(B)、澤畑恵美氏(S)、竹本節子氏(M・S)、田中誠氏(T)、永ア京子氏(S)、間瀬田紗代氏(S)、エンカルナシオン・バスケス氏(S)、アンヘル・ルス氏(T)、ホスエ・セロン氏(B)、ダニエル・セルバンテス氏(B)ほか、素晴らしい方々においでいただき、質の高い音楽活動を続けている。